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「本をひらけばまたそこに私を動かす言葉がある」
『本が繋ぐ』は、本に真っ向から真摯に向き合い、長年に渡り本にまつわる文章を綴ってきたコトゴトブックス・木村綾子さんによる本にまつわる随筆集です。
雑誌、新聞、ウエブなど様々な媒体に掲載された随筆から選りすぐった24編を改稿し再編集。さらに、本書のために書き下ろした新作4編を加えた全28編を収録。
装画は人気絵本作家・酒井駒子による描き下ろし。著者が幼少期に大切な本と出合ったその瞬間を、美しく繊細な筆致で表現。
一度でも本に救われた経験のある方にはぜひ読んでほしい本です。
【本書に登場する書籍(一部抜粋)】
『ピノッキオ』佐藤春夫 編/『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ/『さきちゃんたちの夜』よしもとばなな/『彼女たちの場合は』江國香織/『人間失格』太宰治/『ここは退屈迎えに来て』山内マリコ/『檸檬』梶井基次郎/『おおきな木』シェル・シルヴァスタイン/『東京百景』又吉直樹/『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子/『春のお辞儀』長嶋有/『ゆうべの食卓』角田光代/『雨滴は続く』西村賢太/『世界99』村田沙耶香/『ショートケーキは背中から』平野紗季子/『ことばの食卓』武田百合子/『くるぶし』町田康
木村綾子(きむら・あやこ)
1980年静岡県生まれ。大学進学を機に上京。在学中、読者モデルやタレントとして活動しながら評論、エッセイなどの文筆業も始める。2009年『今さら⼊⾨ 太宰治』で作家デビュー。下北沢の「本屋B&B」の⽴ち上げから関わり、多数の本にまつわる企画を⼿掛ける。2021年、オンラインで本を売る「COTOGOTOBOOKS (コトゴトブックス)」をスタート。本と作家、読者を繋ぐ、さまざまなイベントを企画している。出版レーベルも⽴ち上げ、これまでに『⻄村賢太追悼⽂集』、町⽥康『くるぶし』を刊⾏。
<パッケージ内容>
著者:木村綾子
装画 酒井駒子
出版社: ミルブックス
ページ数:192ページ
判型:四六版












